銘苅春政の三線【偽物に注意】本人しかわからない贋作のクオリティ

銘苅春政 三線 偽物

三線職人のなかでもナンバーワンと呼び声も高い銘苅春政(めかるはるまさ)さん。

 

その人気と高値で取引される三線を養分にしようと偽物を製造する人も増えてきています。

 

本記事では銘苅春政さんの三線と偽物をどうやって見分けるのか情報をシェアしていきます。

みなみ三線店

本記事の内容

  • オークションで偽物
  • 見分けの目安
  • クオリティの高い贋作も
  • 銘苅先生の購入方法

 

最近では贋作(偽物)もクオリティが高いものから素人でもわかるくらいの物まで様々。三線初心者さんは購入には気をつけましょう。

 

偽物は安価な原木で作られたりしていますので購入には十分注意が必要。

銘苅春正の三線は偽物が出回っている

情熱大陸

銘苅春政さんは三線職人界でもレジェンド的存在なのでその名を語れば商品も高く売れます。

 

要するに悪質な輩も増えてくるというわけです。

 

  • メルカリやオークションに偽物
  • 偽物の見分け方目安
  • クオリティが高い物も
  • 銘苅三味線店でオーダーすべき

 

実際の出品例から銘苅さんの手がけた三線の特徴を見ていきましょう。

メルカリやオークションに偽物

演奏者なら知識もあり高額商品なので購入には慎重になるので偽物なら見抜けるかと思います。

 

ただ出品者には三線の知識にも疎く、銘苅さんの作品だと信じ込んで出品している場合があります。

 

”出品した本人が気づいていない”というケースもあるわけです。

偽物の見分け方の目安

メルカリ
ヤフオク

銘苅さんは現在、三線の命ともなる棹の部分のみを制作されています。

 

銘苅氏の制作物の特徴は以下の通り。

 

  • 銘苅春政氏の金色サインが入っているか
  • 直筆サインか
  • 名入り銀色シールが貼ってあるか
  • 金色の製造年月日があるか

 

全てが揃っていれば本物、というわけでもなく昔の制作物には銘苅先生の気分次第で名前やシールが貼られているそう。

 

最近では先生が贋作対策のために日付や名前入れ、シールを貼ることが多くなってきています

 

上の画像のように金色の名前やシール、製造年月日が書かれていますので一つの目安として覚えておきましょう。

名入れの字体も一緒のクオリティの物も

メルカリ

中には名入りの銀色シールまで本物そっくりな贋作も出回っているとのこと。上の画像が偽物というわけではありません。

 

  • フォントも一緒
  • シールも一緒
  • 棹の造りが本人のものではない

 

シールの場合は印字されたものなので作ろうと思えば簡単に作れます。オークションの画像ではわからないレベル。

 

銘苅先生の元に棹を持ち込めば名入れしてくれるそうですが、贋作のため断られたケースもあるそうです。

注文は「みなみ三線店」で

ホームページみなみ三線店
住所沖縄県島尻郡南風原町字宮平452-13
営業時間月曜 ~ 金曜 8:00 ~ 17:00

銘苅先生のお店「銘苅三味線店」には元木が山のように並んでおり依頼もかなり溜まっている様子。

 

頼むこと自体はできるようですがいつ出来上がるのかわかりません。気長に待つしかないかと。

 

購入を考えている人なら「銘苅三味線店」にいくよりも「みなみ三線店」で在庫品をオーダーした方が早く手に入れることができます。

 

注文して名入れだけ銘苅先生にお願いするのもありですよ。

オークション時は偽物に当たらぬように質問攻め

まとめ

メルカリやヤフオクなどのオークションサイトにも多数の銘苅先生の三線が出回っています。

 

実際に取引もおこなわれていますが価格が高いため皆さん慎重に品物を選んでいます。

 

オークションで気をつけたいこと
  • 出品者が怪しくないか確認
  • 名入れ、日付、シールなどが入っているか確認
  • どのように手に入れたのか、出どころ確認
  • 元木は何を使っているのか
  • 音色はどうなのか

 

などなど気になるところは質問攻めにして本物かどうか確認必須。

 

オークションサイトを利用するときは慎重に見極めましょう。では

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