2022年6月22日にプリンセス姫スイートTV Princess Hime Suite TVのママが「プリマ2」というチャンネルで動画を公開しました。
内容はパパとの離婚やDV、裁判の話や動画に参加しなくなってからのことを涙ながらに語っています。

本記事の内容
- Yahooニュース記事の内容訂正
- パパとの離婚について
- 離婚の経緯
- 子供たちに会えていないこと
- 再婚相手
- 再婚相手との子供
パパとママ双方の意見は若干の食い違いがありますので、どちらが正しいのか当人ではないので判断はできません。
そこは動画や記事を読んでご自身の受け取り方でいいと思います。
目次
プリ姫パパママ2018年に離婚していた

「プリ姫のパパママ離婚問題」は昔からあり、表沙汰になっていなかったため噂だけが一人歩きしていました。
ここに来てパパのインタビューや記事が出てきたので離婚していたのが確定しましたね。
- ママが動画でニュース記事を訂正
- 離婚の経緯
- 再婚相手や子供について
まずはママ側に主張を見ていきましょう。
ママが訂正、ニュースの誤った内容
動画内でママが語っていた記事の誤っている部分をまとめてみます。
誓約書いつ書いたか分からない
ママ:何通も書いているから覚えていないだけ
離婚したことをYouTubeで公表するつもりはなかったのか?
ママ:ママは公表を主張していたがパパと所属事務所に「絶対に公表するな」と止められていた。
お金を盗みませんという誓約書について
ママ:生活費や支払わなければいけない電気代などFXやギャンブルに使っていた。
物を叩いたり壊したりということはあった
ママ:日常的に家具や大事な写真立て、食器などを投げていた。壁にも穴が開いている写真が残っている。
姫ちゃんの出産費用は45万円は贈与されたという件
ママ:パパがスロットに使った。消費者金融での借金もあった。お金がなくなり出産費用は母が立て替えてくれた。
ママが包丁を振り回した件について
ママ:おうくんの出産時に脊髄に打った注射の後遺症なのか背中の痛みがすごかった。そこを叩かれたりすると動けなくなる状態だったのだが、そこをパパに蹴られる、何度も殴り続ける行為があった。
ママが姫ちゃんに助けを求めると警察に電話をかけてくれた。警察が来たが包丁は振り回していません。
苗字の変更について
離婚がバレるから変えるなと言われていた。
離婚の経緯

すでにかなり前からママは離婚してほしいと言っていたそうですが受け入れてもらえなかったそうです。
- 育児をしない
- オムツを変えたこともない
- 消費者金融でお金を借りる
- 誓約書が何一つ守られない
- 日常的なDV
- 門限が18時
- 激しい束縛
夜の営みも強要され自分の体が汚いと思い込むようになり、精神的に追い詰められトラウマに。精神科にも通っていたそうです。
姫ちゃんの「楽しかったことノート」にもママがされていたことや「ママかわいそう」などと毎日起きていた出来事が書かれています。
相手は大河内基樹

大河内基樹さんも姫ママの動画が拡散されたことから自信のチャンネル「クラスターDX」でも事実関係の報告をしています。
メンバー加入時はすでに離婚していたし不倫もしていなかった。住み込みで働いていたが居住スペースには入ることはなかった。と報告しています。
色々と明るみになってきましたね。
ママの動画抜粋
- 大河内基樹さんが異常をわからせてくれた
- 死ぬまで動画を作り続けろと言われていた
- 体調が悪くても鎮痛剤を飲んで撮影しろ
もとちゃんも証言していますが、「何かする暇があれば動画を撮れ」というスタイルで毎日投稿を強いられていたようです。
学校に行かせないこともあったようですね。
ママの動画では
- そんな痛みに耐えてまでパパと一緒に撮影しなくてもいい
- ママはパパの奴隷でも所有物でもなく1人の人間として生きていいと言ってくれた
異常だったことに気づかせてくれた命の恩人と語っています。
もとちゃんとの子供が3人

離婚後に大河内基樹さんとママの間に子供を授かっていることが明らかになりました。
- 2歳の男女の双子
- 0歳の男の子
「父親はもとちゃん」だとママの口から証言していました。不倫はしていなかったし離婚や出産の日付も語っています。
2018年6月 離婚
2018年12月「しんくん」と「あんちゃん」を授かる
2019年9月 出産
「5人とも1番大切で5人とも世界一愛しています」と言っていました。
プリ姫ママ離婚動画が衝撃すぎた

多くの子育て世代が見てきたであろうプリンセス姫スイートTV。裏でこんな大変なことが起こっていたなんて動画では想像もできないですよね。
今回の動画はショッキングな内容ばかりで心が痛みました。
ただ現在も毎日のように動画が投稿されていますし、姫ちゃん、おうくんの可愛い姿を見ることができます。更新が止まることもありません。
多くの人間が関わっており、発言することも若干の違いがありますので受け取り方は人それぞれです。
どれが正しい、どれが違っているということは個人判断にお任せします。では